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初めての治療院

2006-03-17

こんにちは。温かくなってきましたね。治療室内の植物たちにも新しい芽が出始め、春が来たことを教えてくれています。いよいよですね。

hiroさん、コメントをいただきありがとうございます。今回は初めて治療を受ける方に、というお話をしたいと思います。

ホームページ内でも書いていますが、とにかく最初は「入りにくい」んだと思います。私たちもこの世界に入るまでは「興味はあるけど入りづらい」という印象でした。当たり前ですよね、何をされるのか判らないし、値段がいくらかも判らない。ひょっとするとすごく痛いかもしれない…。楽にはなりたいけど、不安のほうが多いものです。そこで当院の患者さんの話などから、治療院を選ぶポイントを挙げてみたいと思います。

「口コミ」…これが一番多いと言えるでしょう。知り合いにあそこの治療院が良かったよ、とアドバイスされて行ってみたというものです。一番安心できるのではないでしょうか。

「入りやすさ」…人通りの多い所や人の集まる場所にある、何をしているのかが確認できる所。これは安心感があるということだと思います。

「資格の有無」…これも安心感ということでしょう。ここでいう資格というのは、国家資格という意味です。現在国が認めている資格というのは、「鍼・灸・マッサージ師」と「柔道整復師」の二つです。治療院や整骨院というのがこれにあたります。しかし残念なことに、巷ではマッサージの資格もないのに、○○マッサージというのをよく耳にします。治療院との一番の違いは、なんといっても医学的な知識の違いです。このことに関してはまた後日お話したいと思います。

以上、初めて治療院に入る時のポイントを書きましたが、他にマッサージ初心者の方がよく持たれる疑問として、「あまりこってないけど行ってもいいものか」とか「一度行くと何度も行かなきゃいけないか」というのがあります。前者に対しては、行ってみようと思った時点が行く時と言えます。こう思っていてももんでみると結構硬いということが多いです。それにマッサージの真骨頂は「予防」することですから、早めに受けるのが理想ですね。後者に対しては、基本的に受ける頻度というのは自分の判断です。基本的にこちらから次は○日後に来てください、とは言いません。症状の強い時などに提案はしますが、やはり自分で判断していただくのがベストです。

今回の書き込みはとても長くなってしまいました。今後も患者さんが抱きがちな疑問など、書いていこうと思います。みなさんも疑問やご意見などありましたらお気軽にお寄せくださいね。

マッサージ師は肩が凝らないの?

2006-03-13

治療をしていて、一番よく聞く質問です。確かに一日に何人も治療をしていると自分がこるんじゃないか?と思われるでしょうね。

答えは「YES」です。(笑) 私自信が人一倍こっていると自覚しています。眼が悪いので、首がガチガチに凝るんですよ。

人間には悪い所があると、硬くなりやすいポイントというのがあります。例えば眼が悪かったり、疲れていると上項線(後頭部で頭蓋骨の下のきわ)が硬くなります。耳の症状(耳鳴りやめまい)や歯の痛みの時には首の横側(耳たぶの下から肩にかけてのライン)が硬くなります。私たちが治療する時には、症状に合わせて、このようなポイントを見極めて治療しているんです。

人一倍こるという私たちは、どうやって治療しているのか?これは自分でやるかスタッフにやってもらっています。暇な時に「ちょっとやってー」って具合です。自分でやるというのは大概ハリを使います。首などはやりやすい場所です。自分にハリというと怖がられるんですが、基本的にハリをする時というのは眼を使いません。指先の感覚でやっているので、首などはとても打ちやすい場所になるんです。

しかし一番良いのは、なんといっても「人にやってもらう」ことです。私たちも休みの日に、他の治療院でやってもらうこともあります。これが一番リラックスできますね。

自分自身が凝るということは、どこを押さえれば気持ち良いかが判ります。人の体を診るにはまず自分から、という訳です。
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