3月の定休日

2008-02-28

寒い寒い冬でしたが、やっと少しずつ春らしくなってきました。

花粉症の方には辛い時期かもしれませんが、春はすぐそこ!

元気出していきましょう☆



3月の定休日は

6日(木)

12日(水)・13日(木)

20日(木)

26日(水)・27日(木)



となります。

20日は祝日ですが、木曜と重なるためお休みさせていただきます。

よろしくお願いします。

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newアロマックス☆

2008-02-22


院内で使っているアロマ機「アロマックス」を新しいタイプの「アロマックスサイレント」に変更しました♪

今回のカラーはライム。

ウェルケアのイメージにぴったりです♪

入り口を入って一番奥の棚に置いてますので、見てくださいね。

ちなみに記念すべき最初の香りは「ベルガモットオレンジ」です☆☆


症状別治療法3

2008-02-12

非常に久しぶりになりますが、症状別治療法の第3弾です。



「自律神経症状」



今回は病院でも治療が難しい自律神経症状についてです。

自律神経の症状といっても多種多様で、肩こり・耳鳴り・めまい・動悸・睡眠障害・冷えやほてり・倦怠感・脱力感などなど人により様々な形で表れます。

いわゆる自覚症状であるため、その辛さが他人に理解されづらく、また複数の症状が同時に現れることもしばしばです。

病院で検査しても血液の数値などには異常がなく、これといった薬や治療もあまりないようです。

めまいで耳鼻科を受診→

検査で異常なし→

めまい止めの薬を飲むが改善なし→

ひょっとしたら他が悪いのでは→

違う科を受診するがやっぱり異常なし…

といろいろな科を受診(ドクターショッピング)し、結局どこにも異常がなく自律神経失調症と診断される、というケースもよく聞きます。

自律神経というのは皮膚や血管・内臓など体の至るところに分布していて、機能を高める交感神経と鎮静に働く副交感神経からなり、体のバランスをとっています。

このバランスが乱れたのが自律神経失調の状態で、血管を細くしないといけないのに広がったり、消化液を出してはいけない時に出したりと逆に働いてしまうのです。

原因としてはストレス・疲労の蓄積・思春期や更年期におけるホルモンバランス異常などが挙げられ、不規則な生活や運動不足なども要因となります。

中でもストレスが原因として一番多いようです。

治療としては、ストレスを除く・疲労回復・適度に運動して汗をかく、というのがいいのでしょうが、仕事や勉強、育児や子育てをしながらだとこれも難しいものです。

時間がかかるかもしれませんが、なるべく休養をとり、栄養をしっかりつけ、じっくり治していくのが最善ではないでしょうか。



●鍼灸マッサージによる治療

自律神経症状のある方の特徴として…

・睡眠障害があり、頭がウッ血しブヨブヨしている

・後ろ首が堅くなり、目が疲れ頭痛がする

・首の前側が堅くなり、めまいやふらつき・耳鳴りがある

・肩から背中が堅くなり、吐き気や喉のつかえ感がある

・胃腸の調子が悪く、下痢や便秘しやすい

・お腹や手足が冷えている

・動悸がしたり、突然の発汗や寝汗をかいたりする

などがあります。



治療はまず体全体の緊張をほぐすことを第一に考えます。

痛いところだけをほぐすのではなく、手先や足先も刺激し、全身の血液循環を良くします。

その上で目立った緊張をハリやマッサージでほぐしていきます。



●マッサージでの治療

症状にもよりますが、基本的に首・肩・背中の緊張をほぐすことが重点となります。

頭部のうっ血がある場合は仰向けでの頭部マッサージを行います。

胃腸の調子が悪い時などは腹部のマッサージを行います。

手足を入念にマッサージすることも、血液循環を整えるのに有効です。

強いもみ方はせず、心地よい刺激でじっくりとほぐしていきます。



●はりでの治療

マッサージと同じように首・肩・背中の緊張を取ることが重点となります。

・頭痛や目の疲れに対して後ろ首の緊張を

・めまいや耳鳴りに対して首の前側の緊張を

・吐き気や胸のつかえ感に対しては背中を

・胃腸の調子を整えるのに、お腹や腰を

と目立ったこりをほぐしていきます。

さらに手や足にある主要なツボ(手の指のまたにあるゴウコクや膝下にあるサンリ)などを使い全身のバランスを整えていきます。



●コース

マッサージだけよりも、はりを併用したほうがより効果的です。

・はり(50分)

はりがよく合う方におすすめのコースです。

はりで全体の緊張を取っていきます。

最後に軽くマッサージをします。

・全身マッサージ+はり(70分)

全身をじっくりとほぐしてから、気になるポイントにはりを加えていきます。

症状に合わせてマッサージとはりの割合を調整します。

・全身/全身ロング(50分/70分)

マッサージだけでも効果は十分あります。

全身リラックスし、血液の流れを整えることで、自律神経機能が向上します。



コースは症状やハリの好き嫌いに合わせて、いろいろ提案させていただきます。



●補助的な治療

・腹部ホットパック

おへその周りは自律神経がたくさん集まる重要なポイントです。

ここにホットパック(温熱湿布)を加えると非常に気持ちよく、足先まで温かくなります。

気分を落ち着かせたい時や胃腸障害がある時などに用います。

・円皮鍼(えんびしん)

真ん中に長さ1ミリのハリがついたシールです。

痛いポイントやツボを持続的に刺激し、じっくりと効いていきます。

首や肩はもちろんですが、自律神経系のツボが多い背中に張ると効果的です。

・酸素カプセル

カプセルによる自律神経機能改善はかなり期待できます。

体験された方からも

・夜ぐっすり眠れた

・生理痛や生理不順が改善された

・目がはっきりと見えるようになった

・頭痛や喉のつかえ感がなくなった

などの声をいただいております。

マッサージやハリ治療との併用でさらに効果が期待できますので、是非ご利用ください。



●総合的な治療を

自律神経症状は時間をかけ、じっくりと治していくのが最善です。

定期的なマッサージ・はり治療も重要となりますが、休養・運動・栄養とトータル的に考えていくのも大切ではないでしょうか。

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