FC2ブログ

34年ぶりの大水害

2006-07-21

大水害から二日が経ちました。今日街を歩いていると、あれだけ水があったのが嘘のようです。でも、よく見ると砂や葉っぱ、大小さまざまなゴミがそこらじゅうに散乱しています。

幸い当院・自宅とも被害はなかったんですが、周辺の家屋や商店は一日中片付けに追われていたようです。今日の仕事からの帰りもいつもは灯りが着いている店も閉まり、販売機の電気も消え被害のほどを物語っていました。

この二日間、自宅周辺の様子しか判らず、他の地区は噂でしか聞かなかったんですが、今日患者さんに松江駅の西側の様子を聞き驚きました。天神川が溢れ、大量の水が流れ出し、かなりの建物が浸水したとのことでした。水深も当院周りより更に多く、腰くらいある場所もあったようです。商店街も完全に浸水し、被害もかなりだとか。更に道路を走る車の波で被害が拡大し、ガラスが割れたところもあったようです。周辺住民が協力し、道路を塞ぎ、商店街への車の進入を阻止したと言っておられました。

今回のような災害が起こった時、人は我先になりがちです。水の中を車で走る時も、車に水が入らないようにスピードを上げ、早く通り過ぎようとするのではないでしょうか。当院前でもそのような状態でした。交通整理の人の「もっとスピードを下げて!」という声が響いていました。

災害の時に一番大切なこと、それは自分の事よりも、被害者の人や他の人の事を考え、協力することではないでしょうか?おもしろ半分に様子を見に行くのではなく、自分に出来ることを探し行動することではないでしょうか?

いろいろな意味で今回の水害は勉強させられました。二度と起こらないことは当たり前ですが、もしもの時にどう動くか。考えて行きたいと思いました。
スポンサーサイト



トラックバック

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

wellcare

Author:wellcare

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR